ホームページに会員機能を持たせたい方へ

弊社の案件は基本的なCMSとして WordPressが多く利用しています。

様々な機能が基本機能及びプラグインという形で提供されていて、現時点では世界でも最も利用されているCMSでもあります。
基本機能とプラグインを利用したカスタマイズを行うことが多いのですが、ホームページに求められる機能というのはお客様によって様々で、ときにはWordPressの標準機能ではまかないきれない仕様が必要になることもあります。

その場合弊社としては単純に「できません」というのではなく、お客様のご要望を吟味した上でどのようにすれば実現できるか、WordPressにできなくても他のサービスと連携すればできないか等、できるだけお客様の立場に立ったご提案ができるように日々心がけています。

弊社にはWordPressをより深いレベルでカスタマイズできるエンジニアが複数人在籍しておりますので、高度なカスタマイズが必要になる複雑な案件に対しても、お客様のご要望に合わせた独自のカスタマイズを施してご提供させていただきます。

ここでは、これまで手掛けてきた WordPressのカスタマイズ案件についてご説明させて頂けたらと思います。

初回は「会員機能」についてです。

会員機能

会員機能は、ユーザーがメールアドレスやパスワードを利用してログインし、会員専用のコンテンツにアクセスできるようにする仕組みです。

WordPressはもともとユーザー管理機能を備えていますので、そのままの状態でも会員機能としては利用できますが・・・ただ、そのまま利用したのではすこし困ったことになってしまいます。

WordPress にログインした後のページは、 WordPressの「管理画面」です。通常であれば見せたくない「管理画面」に対するアクセスを「一般ユーザー」に許可することになってしまいます。ホームページを管理する「管理ユーザー」と、ホームページ上の会員機能を利用する「一般ユーザー」は明確に取り扱いを分ける必要があります。

会員機能をカスタマイズ

カスタマイズの方法としては「一般ユーザー」に対しては「ログイン」から「ログイン後」の画面までの流れを「管理ユーザー」とは別に用意します。「一般ユーザー」はホームページ上のログインフォームから、一貫した流れでホームページ上ににある会員機能にアクセスできるようになります。

内部的には WordPress のAPI や アクションフックを利用したカスタマイズを行います。(具体的な方法については、また改めてご紹介できればと思います)
「一般ユーザー」は WordPressの会員機能を利用していることを意識することや「管理画面」の存在には全くタッチすることはありません。

会員機能を利用するメリット

会員機能をどのように活用されるかはお客様によって様々ですが、

  • 一般向けには公開しづらい、より一部にフォーカスした内容のコンテンツを会員向けに公開する
  • 会員同士のやり取りを想定したクローズドなコミュニケーション環境を構築する
  • 入力に時間がかかる複雑な情報を会員情報と結びつけて、手間の軽減を図る
  • 上記のようなメリットを提示した上で、メールアドレスやお名前等の会員情報を収集しビジネス展開に利用する

などのメリットがあります。

とくに最後の項目のような、会員情報を各種MAツールと連携させた上で様々なビジネス展開を伺う手法として広く注目されております。

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この記事を書いた人

bando
bando プラグラマー歴20年(システム開発企業に5年在籍、その後カンマンにてシステムエンジニアとして15年) これまでに「移動スーパーとくし丸様:売上管理システム」や「好きとく市様:バックエンドシステム開発」などにプロジェクト責任者として参画。 bandoが書いた他の記事をチェック!

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