個人的に感じたリモートワーク、メリット&デメリット、その所感

こんにちは。Webディレクターの阿部です。

2020年ももうすぐ仕事を納めようかというタイミングです。

弊社カンマンは2020年内は12/29(火)までの営業とさせていただきまして、関係者各位皆さまにおかれましては、本年も大変にお世話になりました。

本格的なリモートワーク

弊社は(たしか)2018年段階から、リモートワークをテストしてきました。

IT系のお仕事と言えば、パソコンとネットワークさえあれば場所にとらわれずに仕事が出来るイメージかと思いますが、それは半分は正解で、半分はやや正確性にかけるイメージです。

ある程度の人間がチームとして仕事をするのであれば、そこに必ずコミュニケーションが必要になります。

2020年のコロナタイミング以前は、弊社はあくまでもリモートワークも出来る会社でした。

しかしながら、2020年3月ごろからは、いわゆるフルリモートが前提として、不要不急の出社をせずに業務を遂行出来るように、仕組みが変わりました。

私の働き方で言えば、週に1度、家でリモートワーク、週に4日は出社だったのが、今では毎日家で仕事をしています。(2020年12月29日現在)

忘年会もリモート

弊社は私が入社した6年前から、もしくはそれ以前にも、いわゆる飲みニケーション的な文化はほとんどなく、年末の忘年会くらいが仕事以外で集まる唯一に近いタイミングでした。

2020年、忘年会もリモートになりました。

ごくごく少人数のみ出社し、会議室での食事と、各自のパソコンをzoomでつなぎ、大半のスタッフは自宅から忘年会に参加をしました。

普段の会議や打ち合わせにて、リモートでのやりとりは慣れているので、ここまで徹底して密を避けられたのだと思います。時代やタイミングに応じて立ち居振る舞いを変えられる柔軟な会社だなぁと社員ながら感心します。

リモートワークは適切な評価とセットで運用が必要

フルリモートになり、通勤時間はゼロになりました。

弊社カンマンでは、勤怠管理にタイムカードアプリを使用しており、スマホの操作のみで出社打刻が可能です。朝の挨拶等も不要。

定時が来れば仕事を始め、終業タイミングで1日のまとめ日報を書いて、とくに報告もなく仕事が終わります。

個人的には随分と働きやすいのですが、同時に今まで以上に「成果」が問われることを意味しています。

なにをどうやってどこで働いてもよいが、「成果」が出なければ仕事をしていないのと同じ。より成果にこだわった働き方を意識しなければリモートワークは成立しないのだろうなと思っています。

リモートワークは、リモートワークをする人にとってメリットもあれば、もちろん厳しい面もあり、生産性を確保するためには厳しさも覚悟が必要だなぁと思います。

リモートワークのよかったこと・メリット

私で言えば出勤時間がなくなったので、子供を保育所に余裕を持って送っていけるようになりました。子供と過ごす時間が圧倒的に増えたと感じられます。

いろいろと生活に必要が道具が揃っている自宅で仕事をしているので、昼休みにはリングフィットアドベンチャー、終業タイミングで晩ご飯の準備、朝も時間に余裕があり読書、等、人生を楽しむ為の習慣を上手に作れているのはリモート万歳というところです。

ワークライフバランスで言えば、リモートワークはライフ側のバランスをとりやすいなぁと思うところです。

クライアントとの打ち合わせも体感で半分はオンラインに移行しました。これまた移動時間がかからないので、大変にありがたかったです。

リモートワークのしんどいところ・デメリット

チームでのコミュニケーションについては、やはり顔を付き合わてた出社時代のほうがよほど円滑だなぁと思います。

もちろん、zoomを始め、WEBベースでも対面のタイミングは多いのですが、そもそもその対面に移行するためにビデオチャット良いですか?の一手間が面倒だし、声をかける心理的なハードルは高いなぁと思います。

テキストベースだと限界があるので、ある程度密なタイミングでの打ち合わせや会議が必要になってきて、すり合わせに多くの時間を要するのは、作業に集中したい私には少し煩わしいなと感じるところです。

しかしながらリモートワークのしんどいところは、主に、コミュニケーションのみで、逆に言えばそこ以外はしんどさやデメリットは見つけられません。

世の中的な景気のダメージもあって、より「成果」が必要である認識は個人的にはキツかったですが、それはメリットとのトレードオフだなとも思います。

ゆえに、「成果」がでたなら「評価」を受けられる仕組みが絶対に必要だと感じています。

リモート、出社、選べるとしたらどうするか

私個人の感想で言えば、半々くらい(週2日くらいリモート)が気楽でいいなぁと思います。

椅子をクルッと後ろに向けて、ちょっと今いいすか?と、会話が始まるくらいの距離感が一番しっくりくるなと思います。

作業に集中したい時は家でじっくりと作業に向き合うことが出来るくらいの柔軟さが心地いいなと、ほぼ完璧なフルリモートを経験して思っているところです。

世界がこのあとどうなるのか、正直わかりませんが、柔軟な働き方が出来る環境でラッキーだったなと、いまこの瞬間、思っています。

業種にもよるかと思うのですが、この先もリモート前提の働き方、チームメンバーに出社しないスタッフがいることが当たり前の世界はつづくと思います。

出社、自宅、別々の場所にいても、気軽に話しかけられるような、テキストとビデオとの中間のような、椅子をクルッと回して声が届く距離感を再現するようなテクノロジーの進化を期待して、2020年、リモートワークにどっぷり浸かっていた私の所感を締めたいと思います。

段階的にリモートワークを推し進めてきた弊社は、酸いも甘いも知見は溜まっております。働き方をリモートにシフトしたいとお考えの企業様、もしくはリモート環境で仕事をしたいとお考えのそこのあなた、軽い気持ちでお問い合わせをいただけますと幸いです。

この先に世界がどういう感じで推移するのか未知ではありますが、この1年の変化を糧に、来年も地域やコミュニティー、関わっていただく皆さまに good value を提供出来るように努めたいと思う私です。

2020年、大変にお世話になりました。2021年もどうぞよろしくお願い致します。

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この記事を書いた人

シンタローさん
シンタローさん フロントエンドエンジニア 子持ちでアラフォーのフロントエンダーは私です。大好物はうどんです。 シンタローさんが書いた他の記事をチェック!

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