
船上パーティーとか、自分には縁のない代物だと思っておりました。
どうも、カンマンのフロントエンドエンジニアの阿部です。
面白そうなモノやコト、場所や催しがあればとにかく気になる私ですから「アペリティフ 365 in 徳島」を看過できずに、とうとう申し込んでオープニングパーティーに参加してきましたよ!
アペリティフとは直訳すれば「食前酒」ということですが
フランスの食文化の真髄に位置するゆとりある食文化であるApéritifと日常生活を楽しみながら工夫して心豊かに暮らすことを意味するArt de vivre。このフランスの素晴らしい文化・習慣を日本へ定着させることを目的とし開催いたします。 …
via.365日毎日アペリティフ|アペリティフ365 2015
ゆとり356日!ということのようですので、ゆとり世代では全くない私と、小川さんのツーマンセルで望んで参りました。
さて、
今日のオープニングセレモニーの会場、ザ・パシフィックハーバー。余談ですが、
僕、ここで結婚式を挙げました。
余談ですが、小川さん、かっこいいな。
まずは、受付をすまし、お金をはらって乗船券を買いました。
乾杯のドリンク。シャンパン飲み放題でしたが、僕はノンアル。
船、もしや、アレ?
と、期待に胸を膨らませつつ。開式を待ちます。
オープニングセレモニー
アペリティフ 365 in 徳島の協賛企業さんがごあいさつ。
株式会社ときわの社長、高畑さんがごあいさつです。
からのー、乾杯。仕事終わりの(実際は終わってないけど)ノンアルはたまりませんね!
ガチガチの堅い雰囲気かと思っていたんですが、カジュアルな方や、子供と一緒に参加した方も。
さて、乗り込みます。
船でクルーズ
まずは、声の渋い船長がいろいろとごあいさつをされまして、船が出航するわけですが、
なんと、
ふね、ぱかり。 pic.twitter.com/JmUBWodZ25
— シンタロヲフレッシュ (@shintarowfresh) 2015, 6月 2
この船、天井が開くとな。
やるな、ハピネス号。
繁華街に川が流れる珍しい街、徳島ですが、あの「ひょうたん島クルーズ」のお洒落版とでもいいましょうか(笑)お酒片手にお洒落な雰囲気で川遊びって、これ、楽しいな!!
うわー、クルーズ、超楽しい!!
超楽しい! アペリティフ期間6月1-30日まではいつでも船に乗れるのか?というと、そういうわけではなく、オープニングイベントとしてのクルーズですって。
クルーズ最後は花火(煙)の演出。
豊かな時間を徳島でも
オープニングセレモニーが行われた今日は、協賛企業各社がキメキメの料理を持ち寄っておりました、洋風のビアガーデンみたいな雰囲気に。
会場をパシフィックに戻してのお洒落な宴会ですね。
まあね、全然飲んでないのですが、雰囲気は楽しんでまいりました。
こういう催しが一月ほど開催されるのかな?と思ったら実際はそういうわけではなくて、協賛各社にてアペリティフメニューをお安く提供してくれる期間となっております。
開放的な雰囲気で、ほんと楽しい。気候もちょうどよかったです。
もちろん、我々も頂きましたよ。
炎をバックに握る職人!!
本格的なお寿司が6艦500円と破格!
どれもこれもおいしい!!!
アペリティフ イン 徳島の参加レストランはこちらでご確認下さいねー。
短い時間ではありましたが、非日常を味わえて実に豊かな時間でした。
帰って仕事じゃなければ。
はー、週二でこういう取材ないかな。
みなさんも仕事終わりにいっぱい引っかけにアペリティフを楽しんでみて下さいね!!!
それでは。
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